クローゼットとキッチン戸棚の扉を閉める金具が壊れて閉まりきらなくなったので、自分で部品を交換修理しました。
この扉の受けをする金具の部品は、
・磁石でパチンと止まるタイプのものは、マグネットキャッチ
・小さなローラーで差し込まれるタイプは、ローラーキャッチ(ロータリーキャッチ)
という名前だそうです。
両方のパターンで交換しましたが、戸の状況によりドライバーだけで作業したものと、電動ドリルドライバを使用した修理とあります。
この記事は、こんな人におすすめです。

・扉、戸がしまりきらないくて困っている
・交換する部品の種類を知りたい
・自分で交換できるか知りたい
交換については、金具の状況によりますがあまり難しくはありません。
部品の値段は安く、小さいので送料面でネット注文でも手に入れやすいです。
賃貸の場合は、大家さんや管理会社に言うか、まったく同じ部品があれば取り替えても問題ないと思います。
ドリルで穴をあけて交換となる場合は、事前に相談したほうがいいと思います。
タイプ1:ローラーキャッチの交換
閉まらない扉・戸の状態確認
ローラーキャッチという、昔からあるようなタイプの部品が下の写真となります。
場所はキッチン戸棚の扉でした。
本来ローラーが両側2つ付いているのですが、片側にしかなくなってしまってます。

この部品は大きさが何種類かありますので、サイズを測ってぴったりの部品を取り寄せすることをおすすめします。
ピッタリの部品であれば、壊れている方の部品交換だけで済みますし、新しい穴をあける必要もなく、ドライバー1本で修理交換できます。

ローラーキャッチの交換
私はサイズをちゃんと測っておらず、ホームセンターで中・小の両サイズがあり、何となく小を購入しました(戸がそんなに大きくないので小かなと)
結果、サイズがピッタリ合いましたので良かったですが、合わなければ位置合わせが必要になるので面倒です。
購入時は、サイズを測って同じ大きさの部品購入をお勧めします。

作業手順ですが、新しい穴をあけたり、受けてとの位置合わせをする必要がなく楽ちんでした。

扉側の部品は交換しなくてもピッタリはまりました。
いい感じです!
タイプ2:マグネットキャッチの交換
閉まらない扉・戸の状態確認
クローゼット(物置)の扉で、カチャっとしまるタイプの分です。
磁石と鉄の部品でできており、扉がある程度の場所までくると磁石の力でパチンとしまってくれます。
この場合、扉ではなく家側についている磁石側の部品がおかしくなっており、磁石の力ではしまらない状態でした。

この部品はいろいろ種類があるようで、同じ商品が見つけれなったので、似たような部品を買いました。

マグネットキャッチの交換
まずはマグネットキャッチを止めている2本のねじを外すところからです。
以下の手順となります。

買った部品では、壊れた金具とネジ穴の位置が合わないため、電動ドリルドライバーで穴をあけました。
穴をあける場所が金属だったため、鉄工用のドリル部品を使いました。
(写真を撮り忘れました・・)

元の部品と違うので、ドアがうまく閉まってくれるか心配でしたが、部品のネジとめ穴が若干前後に動かせる遊びがあり、それのおかげもあってぴったりドアと磁石がくっついてくれました。

まとめ:物入れ・クローゼット扉が閉まらないのを自分で交換修理できる
ローラーキャッチ、マグネットキャッチを自分で交換して戸棚の閉まりがもとに戻りました。
プチストレス解消です。
今ついている部品と同じ金具が準備できれば、ドライバー1本で交換可能です。
同じ金具でなくても、ネジ止めの間隔が同じであれば、穴あけせずに交換できます。
穴あけが可能であれば、類似の商品で交換できます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。