自分の備忘録を兼ねた、トイレが全くながれなくなったつまり解消作業の注意点、覚書です。
正直キツイ・・・
用意するもの
1回目の対処
地獄のような対応でした。
結局、トイレスッポンを買ってきて、押し引きすることで解消しました。
昔ながらの黒いゴムのスッポンを使いましたが、最近は違う形のものもあるようですね。
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2回目の対応
原因はトイレットペーパーの流しすぎです。
トイレ詰まりがちょうど旅行に行くタイミングだったため、丸2日ほど放置しましたが、変わりませんでした。
今回は1回目と異なり、水がキレイだったのが幸い・・・
1回目に使ったトイレのスッポンを使おうとしましたが、使えませんでした。
1回目の利用後、洗って触らないように保存していました。
スッポンのゴム部分が固く硬化してしまっており、まったく押し引きができない状態になっていました。
ゴムの硬化に気づいたのはトイレに突っ込んだ後だったので、それがまた・・・
硬化することを知らなかったので仕方ないですが、次は突っ込む前に確認がいりますね。

その後、ハリガネをカギ状にして少しづつ奥のトイレットペーパーをかき出し、網目ネットで回収していきました。
ハリガネが届く範囲のトイレットペーパーをだいたい回収できた状態で水を流すと、無事流れました。

まとめ:トイレつまりはキツイ・・・
トイレのスッポンは長期保存で固くなって使い物にならなくなることがあるので注意です。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。