黄ばんでいた障子を、プラスチック障子紙に張り替えしましたしました。
普通の紙のものにするか迷いましたが、冷暖房効果があるプラスチック障子紙に張り替えてみました。
この記事はこんな人におすすめです。

・障子を交換したい
・断熱性を高めたい
・プラスチック障子の張り方とコツをしりたい
| 作業難易度 | 簡単 |
| 道具 | カッターナイフ(100均) ぞうきん アイロン |
| 作業目安 | 1時間 |
| 用意するもの | プラスチック障子紙 |
| 費用 | \2000 |
20年は貼ったままであろう、黄ばんだ和紙の障子を、プラスチック障子紙に張り替え交換しました。
使ったのは、アイロンで接着するタイプです。
両面テープがはってあるタイプもあります。

プラスチックとはいえ、紙レベルの薄さです。
無地のほか、雲竜やさくらなどの模様がありました。
さくらを試してみましたが、主張が少なく和の雰囲気があるいい感じの模様です。

網戸交換の準備など
プラスチック障子紙 と 和紙の比較
それぞれのメリット、デメリットのまとめです。
| 比較項目 | プラスチック障子紙 | 和紙 |
|---|---|---|
| 耐久性 | 〇 破れない | △ 破れやすい |
| 通気性 | × 通気性がない | 〇 通気性・吸湿性が高い |
| メンテナンス | 〇 汚れを拭き取れ、掃除がしやすい | △ 破れやすく、汚れをふき取りにくい |
| 気密性 | 〇 冷暖房効果が高まる | △ 気密性が低い |
| 見た目・採光 | 〇 和紙とあまりかわらない | 〇 自然な光の入り方、風合い |
| 価格 | △ 少しだけ高い | 〇 比較的安価 |
| 注意点 | 湿気がこもりやすい、カビの発生に注意 | 日焼けや劣化で破れやすい |
気密性があるので冷暖房効果を期待して、プラスチックにしました。
私が購入したものは、見た目は和紙と変わりませんでした。
ふだんは障子をみることもないので、言われないとわからないです。
障子の交換
障子紙の取り外し
障子の枠自体を取り外します。
枠を上に持ち上げて、下から手前に引くとはずれます。
取り外した障子に対して、雑巾や霧吹きで接着面を濡らします。
5分ほどおいておきます。


あとはゆっくりと引っ張って、はがしていきます。
じわじわっと取れていきます。

取れ終わった後、のりが残っているので、濡れ雑巾でふきとります。
大体でふきとりましたが、後のプラスチック障子の貼り付けには問題ありませんでした。

プラスチック障子の貼り付け
まずは障子の枠の上に障子を置きます。
押しピンを刺して障子を固定します。

木枠にそってアイロンをかけていきます。
全体の中央からはじめ、周辺へ広げていくようにアイロンがけします。
プラスチックとはいうもののかなり薄いので、端っこの段差(後で切る位置になる)にそって型をつけてアイロンがけできます。

アイロンがけした後、カッターナイフで障子の枠に沿って切っていきます。
プラスチックと言うもののかなり薄いので、木枠の段差に沿って簡単に切れます。

まとめ:プラスチック障子に自分で張り替える
自分で障子を張り替えできました。
プラスチック障子になることで、気密性(保温性)、破れなくなって次の交換のことは考えなくてよくなりました。
簡単、さくさくできる部類のDIYだと思いますので、気が向けばぜひ!
黄ばんでいたのが真っ白になると、うれしいです。
さくらの模様も薄く浮かび上がっており、いい感じです!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

コメント