室内の引き戸が重くなって、開け閉めに力がいるようになってしまいました。
扉の中のローラーの滑りをよくすることでスムーズに動くようになりました。
この記事は、こんな方におすすめです。

・引き戸が重くて困っている
・お手軽に修理、調整したい
・簡単な手順から試してみたい
作業難易度 | 簡単 |
道具 | ・プラスドライバー ・シリコンスプレー |
作業目安 | 3分~30分 |
費用 | \100 |
わが家の重くなった引き戸は、洗面所・お風呂とリビングをつなぐ引き戸で、ローラーが入っていて転がるタイプです。
洗濯機の乾燥でほこりが舞い散るので、いくつかある引き戸のうち、特にこの部屋の引き戸が調子悪くなりやすいです。
最初は掃除して良くならなかったので、ドアの中のローラーを交換を考えましたが、交換せずにスムーズに動かせるようになりました。
修理、掃除の順番
掃除や修理の順番を簡単な方からまとめました。
この順番でためしてみてください。
No | 作業内容 | 道具 |
1 | 引き戸の溝の掃除 | つまようじ、ぞうきん |
2 | ローラーの掃除 | つまようじ、プラスドライバー |
3 | ローラーの滑りをよくする | シリコンスプレー |
4 | ローラーの交換 | 交換部品 |
引き戸の溝に、ごみ、ほこりなどがたまっていると、滑りが悪くなることがあります。
つまようじなどでごみを取り除きます。
これで直ればラッキーですが、気になるほど動きにくくなっている場合は、これだけでは直らないと思います。

引き戸のローラ掃除、ドアの外し方
引き戸のローラを掃除するには、ドアを外す必要があります。
わが家の引き戸は洗面所に面しているためか、ローラに大量の髪の毛やホコリが絡みついており、動きが重くなっている原因のひとつでした。
ドアの両側を持ち上げて、手前に引くと外れますが、外れにくい場合はコツがあります。
引き戸の両側の下にある調整ねじで、引き戸の高さ(内部に入っているローラーの高さ)を調整することができます。
下の写真の場合、「下」と書いてある方向(反時計回り)に回すことで高さを下げることができ、ドアが外しやすくなります。
回すたびにカチッと音がなるので、何回か音がなるまで回します。

ドアの両側をもって、上に持ち上げて、下側を手前にずらします。
床が傷つかないように、あらかじめマット等を敷いておくと良いです。
ドアの後ろの物置が散らかってて見苦しい・・・

引き戸を外してローラーが見えました。

まずは、ローラーに掃除機をかけて、ほこりを取ります。
そのあと、雑巾できれいにしました。
そのあと、からまった髪の毛をつまようじで少しづつ取っていきました。
髪の毛はかなり絡んでおり、少しづつとっていくのに苦労しました。

シリコンスプレーで滑りをよくする
わが家の引き戸は、ホコリをとっても動きは復活しませんでした。
引き戸を外した状態で、ローラに向かってシリコンスプレーをかけることで、回復しました。
グリスなど油系のものはホコリがつきやすく、べたつくのでいまいちです。
シリコンスプレーはべたつきがなく、快適になりました。

シリコンスプレーは、一吹き程度でよいと思います。
最初は動きが悪くても、ドアを動かしているうちに徐々に滑りがよくなると思います。
あまりたくさん吹きすぎると、滑りすぎてしまいます。
私はドアを外して作業したのですが、ドアを外さずにノズルがついたスプレーで吹き付けるのもありだと思います。
周りにスプレーが飛び散らないように雑巾などで抑えておくのがよいです。
スムーズに動かない引き戸を復活させる:まとめ
引き戸のローラーの汚れをとってシリコンスプレーをかけることで、快適スムーズに動くようになりました。
最悪の場合はローラーの交換を考えていましたが、シリコンスプレーのおかげで交換せずに済みました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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